ねつ造記事

最近、毎日新聞がヒドい。
在日外国人記者の品性下劣記事の事ではない。
「秋葉原事件の犯人の関連先（自宅や仕事場）を携帯で撮影して、テラワロスと叫んで逃げていった。テラワロスとはインターネットの掲示板の中で云々」
と書いてあるそうだ。
普通は叫ばないと思う。
ネットを知らない年寄りを騙すならこの程度でもいいと思う。
でも、新聞読んでるのは年寄りばかりじゃない。
こんな年寄り騙しな記事の新聞社は存在していいのだろうか？




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奪え！犯せ！殺せ！

今回はちょっと過激なタイトルにした。
朝日新聞が死刑執行に対して治安を守る立場の人を「死神」と呼んでいる。
確かに新聞社としてはネタが欲しい。一ヶ月に一件程度の事件では記者も大変だと思う。それこそ記者の自宅から歩いて３分くらいの所で「強盗殺人」でも起きてくれれば狂喜するに違いない。
だからと言って「法律を犯して死刑になったのが気に入らない。死刑の執行者は死神」と言ってしまうのは良くない。なぜ自分は「死神」と表現しようと思ったのかが書いてないからである。

朝日新聞の代わりに書いておく。
「オラオラ！奪え！犯せ！殺せ！。愚民共は朝日様のメシの種くらいにしかなんねーんだよ！！」

追記。
朝日新聞が犯罪被害者の会に対して「誹謗したつもりはない。「死神」を誹謗と取られたことは残念だ」と発表した。
自分もこの記事はあくまでも「朝日新聞の記事に抜けている部分を補完した」だけである。朝日新聞を誹謗するつもりはない。もしそう取られてしまったら非常に残念である。


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売国奴の政治家

この間、宮崎勤が死刑になった。当然である。これが世論であり国のためであり人のためである。これに異議を唱える輩が出てきた。亀井静香という議員である。どうも宮崎勤に死なれては「国家的な損失」が発生すると言いたいそうである。いくら「自分が幼児ポルノや死体に興味がある」としても、少子化が問題になっている昨今、「残虐な子供殺し」の犯人に生きていて欲しいと言うのは「非国民」や「売国奴」と呼ばれてもしょうがないと思う。


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将を射んとすれば馬を射よ

このまま行くとＡＴＭの前では携帯電話が利用できなくなる。「還付金詐欺の被害者を減らす為」だそうだ。どうも「利用自粛のお願い」を通り越して「妨害電波を出して携帯を利用できないようにする」らしい。どうせ詐欺グループはどんなに儲けても税金なんか払わないだろうから儲けさせるわけには行かない。しかも、心臓にペースメーカーを埋め込んでいるような年寄りは「高額な医療費が掛かるにも関わらず年金からの天引きに文句ばかり言う。お国のためには百害あって一利なし」である。いっそ「被害に遭わないように殺してしまえ」ってな思考だろう。「将を射るために馬を射ったら伊勢エビを持っていた」みたいな効果が期待できるだろう。

長く打ち込んでやっと単語を思い出した。
「粛正」って事だな。



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見事！！早い政府の対応

日曜日に秋葉原で無差別殺人事件が起きた。マスコミがこぞって報道している。関連ニュースとして「政府が殺人予告や犯行予告をネット上で監視するシステム向けに数億円の予算を計上するらしい」とのニュースが流れた。事件発生からわずか３日後である。正直びっくりした。後期医療なんかは数ヶ月、薬害は数年から数十年かかってやっとボチボチなのが「官僚の天下り先確保」だと３日である。ひどい政府もあったもんだ。



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