2008-07-03 (Thu)
売国奴の政治家
この間、宮崎勤が死刑になった。当然である。これが世論であり国のためであり人のためである。これに異議を唱える輩が出てきた。亀井静香という議員である。どうも宮崎勤に死なれては「国家的な損失」が発生すると言いたいそうである。いくら「自分が幼児ポルノや死体に興味がある」としても、少子化が問題になっている昨今、「残虐な子供殺し」の犯人に生きていて欲しいと言うのは「非国民」や「売国奴」と呼ばれてもしょうがないと思う。
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